移住ストーリー

東京から移住 仕事・釣り・子育ての黄金バランスを北海道東川町で実現

大雪山・旭岳の麓に位置し、豊かな自然と田園に囲まれた東川町東10号に、三角屋根に板張りの建物が並んでいるエリアがあります。設計・デザインしたのはオーナーのSさん。東川移住によって、仕事、子育て、趣味をバランスよく楽しめる最高の暮らしを手に入れました。

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こちらはSさんのアトリエ兼ショールーム。外壁は道産トドマツの下見板、屋根の破風板にはレッドシダーを使っています。完成したのは2021年ですが、風景に溶け込み、まるでずっとココに建っていたような佇まいです。

清水さん 北海道の家を思い浮かべた時、風景に似合うのはやはり三角屋根の家でした。3.5×5間(けん。1間=約180cm)で出来る形を基本にしています。この建物は、私のアトリエとして使いながら、住宅設計者のモデルハウスとして、遠藤さんの家具ショールームとしての機能を持たせているので、1階は入ってすぐに視線が抜ける窓を配置して開放的に、家具が映えるようシンプルに仕上げています。

こちらは共同で使っている家具工房

地域コミュニティーの温かさや、のんびりした子育て環境も移住の決め手に。また制作拠点と住まいを東川に集約したことで、仕事との向き合い方も、都会にいた頃とは変わりました。すぐそこにある自然が、厳しくも優しく、クリエイティブ・ワークで張り詰めた心や体をほぐしてくれます。

例えばフライフィッシィング。徒歩10分のところにある忠別川が釣り場なので、気分転換に気軽に出かけることができます。また冬季にストーブで使う薪は、知り合いや自治体などが切り出した丸太をもらい、自分たちで薪割をします。「今冬の薪の準備はバッチリです」と話してくれました。

【2023年9月掲載】

北海道・東川町

東川町は北海道第2の都市・旭川にほど近く、大雪山国立公園の一部にまたがり、都市の便利さと雄大な自然の両方を満喫できる町で、旭川空港へは車で10分ほど。移住支援が厚く、人口が増え続けている人気の移住地です。上下水道は無く、大雪山系の豊かな地下水を活用しており、稲作を中心に農業も盛ん。「写真の町」や「家具の町」としても有名で、国際交流も盛んです。

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