北海道でセカンドライフを愉しむシニア移住 体験談5選
定年退職後は自然豊かな場所でゆっくり過ごしたい。昔から憧れていた北海道を終の棲家にしたい。といった思いで北海道に移住される方が増えています。このコラムではシニアライフを北海道で実現された方々をご紹介します。
辻野建設の施工例(当別)薪も食べ物も自分で作る!薪ストーブの家
Iさんのお宅は札幌から約40分、のどかな田園風景が広がる緑豊かな当別町にあります。元々は札幌の都心に居を構えていたIさんですが、定年を数年後に控えた頃、札幌近郊で田舎暮らしがしたいと考えるようになりました。そんな折、たまたま目にした新聞広告で当時スタートしたばかりの「当別田園住宅 つじのムラ・プロジェクト」の存在を知り、その説明会に足を運んだのが辻野建設工業との出合いでした。https://iezoom.jp/20190425110000.html
老後に備えてアメリカの戸建てから帯広市のマンションに移住 イゼンホーム
国際結婚に伴って渡米し、30年を過ごした地から帯広のマンションへと移住したCさんご夫妻。欧米の戸建て住宅とは部屋数も広さも異なる日本のマンションを、アメリカ人のご主人も心豊かに暮らせるようリフォームしました。マンションリフォームの経験も豊富なイゼンホームが手掛けたマンションリノベーションをご紹介します。https://iezoom.jp/entry-3139.html
東川移住 敷地は400坪!趣味満喫の注文住宅 小岩組
兵庫県出身の花岡さんご夫妻は、北海道旅行中に東川町の魅力を知り、約400坪の土地を買い、最高の田園風景が目の前に広がる場所に、ゆとりあるキッチン、趣味に没頭できる部屋、断熱気密性能の良い家を建てて、大満足の北海道生活を満喫されています。
東川に家を建て移住したのは2019年。
【北海道・東川移住】小岩さんは家づくり&移住の良き相談相手・鶴岡邸
平成15年に神奈川県鎌倉市から北海道東川町に移住し、東川町の優良田園住宅で約300坪もの広大な土地を購入した鶴岡さんご夫妻。小岩組でマイホームを建て、夫婦で家庭菜園やスキー、登山、さらにご主人は無線やブログ、奥様は絵手紙なども含め大いに東川ライフを10年以上満喫されています。平成27年には奥様の妹さんも東川に移住、同じく小岩組でマイホームを実現されました。https://iezoom.jp/entry-126.html
東川を故郷に 好きな事を満喫できる住まい 藤井光雄工務店
2016年5月。東川町に家を建て、東京から移住したOさんは、東京に暮らしていた頃から「いつか子ども時代を過ごした故郷に戻り、菜園づくりや山菜採り、ゴルフなど、自然を楽しみながら暮らしたい」と願っていました。https://iezoom.jp/entry-122.html