【北海道東川町】の移住&家づくり5選
東川町は、北海道でも有数の移住人気エリアです。
- 北海道最高峰の旭岳の景観、田園地帯の美しさ
- 大雪山系の伏流水が美味しく、上水道が不要
- 北海道のほぼ中央。道内観光も満喫できる
- 旭川空港→羽田空港まで2時間以内
- 東川町役場が移住促進に熱心
- 旭川に近く、病院、商業施設、学校なども充実
- 移住者増で、人口は年間50人くらい増えて、約8500人に。
- 写真甲子園や公立日本語学校など、町外の人を積極的に受け入れる地域性
- 雪や寒さなど北海道らしいダイナミックな気候風土が魅力
- 移住者がカフェ、家具工房などを開業し、町自体も活気に満ちている
iezoom編集部はこれまで、数多くの移住体験談を取材させていただきました。その中から厳選した実例をご紹介します。
北海道移住と宿開業の夢を叶えるため、大阪から東川町へ移住 アーケン
オーナーの渡さんは、北海道移住と宿開業の夢を叶えるため、55歳で製薬会社を早期退職し、奈良出身の奥さまと大阪から移住しました。家づくりだけでなく、移住、宿運営などの提案力にも優れる住宅会社・アーケンを見つけ、2023年に自宅、2024年に念願の宿開業を実現。今回は、新天地である東川での暮らし、そして新たな仕事への挑戦を伺いました。https://iezoom.jp/entry-3662.html
東京から東川へ移住 夫婦でコンパクトに暮らす自然素材の家 雅建築企画
北海道のほぼ中央に位置する大雪山連峰「十勝岳連峰」の麓には、美しい天然水と写真で知られる東川町があります。メインストリートを真っすぐ進むと、真っ白な雪景色の中に板張りの住宅が浮かんでいます。東京で活躍するフォトグラファーの萬田康文さん夫婦の邸宅です。釣り仲間でもある建築家のmonokraft・清水徹さんの住む東川町に新居を建て、移住を実現しました。施工は、自然素材を使った家づくりを得意とする旭川の雅建築企画さんです。https://iezoom.jp/column/entry-1385.html
東川町移住 「小岩さん」は移住先での頼れる相談相手! 小岩組
平成15年に神奈川県鎌倉市から北海道東川町に移住し、東川町の優良田園住宅で約300坪もの広大な土地を購入した鶴岡さんご夫妻。小岩組でマイホームを建て、夫婦で家庭菜園やスキー、登山、さらにご主人は無線やブログ、奥様は絵手紙なども含め大いに東川ライフを10年以上満喫されています。平成27年には奥様の妹さんも東川に移住、同じく小岩組でマイホームを実現されました。https://iezoom.jp/entry-126.html
東川を故郷に 好きな事を満喫できる住まい 藤井光雄工務店
2016年5月。東川町に家を建て、東京から移住したOさんは、東京に暮らしていた頃から「いつか子ども時代を過ごした故郷に戻り、菜園づくりや山菜採り、ゴルフなど、自然を楽しみながら暮らしたい」と願っていました。https://iezoom.jp/entry-122.html